あおみん’s blog

こんな奴もいるんだなぁ…程度に流し読みしてください

vol.9 苦しさと楽しさ(21.06.16)

舞台、もう明明後日なんですね


あっという間だ!



昨年の「幸福王子」は諸事情でやむを得ず観に行くことが出来なかったので、


私にとって今回が初朗読劇になります。



図書館で怪人二十面相の本借りて今ちょうど読みすすめてるとこです


この明智小五郎を矢花くんがどう演じるのか、

朗読と生演奏がどうコラボしていくのか、


とてもわくわくしてます



このブログを読んで更に舞台が楽しみになりました😊



--------------ほんへ---------------



「音が苦」のお話。


私は小中学生の時の音楽の授業ですら楽器演奏するのは好きではなかったので、


基本的に「音が苦」だったんですよ。



でも前回のブログのAnswerでも述べたのですが、

矢花くんのおかげで「音楽」、


音を楽しむことを知りました。



現時点では「聴く」だけですが。



でも今、この私が矢花くんの影響でベースやってみたい!って思ってるんです。


これ正直少し前ならありえなかったです。


母親に言ったらめっっちゃ驚かれたし、


幼稚園の頃、

鍵盤ハーモニカがあまりにも出来なさすぎて


母をイラつかせた話を永遠擦られます()



とはいえ今やる気があるから「音楽」になるかっていったら、


こんだけ楽器音痴な私は最初は「音が苦」なんだろうなぁと



もちろん練習しないと上手くならないし、


苦しみを乗り越えた先のLIVEでの楽しさこそ、


達成感を得られるんだろうなぁと素人ながらに思います。


私もいつか体感してみたいです。




私は矢花くんが例に出した中で言えば

"楽器未経験の軽音部員派"なので


矢花くんみたいにLIVEで楽しめるように考えてアレンジしてくれる、


後輩に対して「音が苦」だけでなく


「音楽」を教えようとしてくれる矢花くんの"心意気"


直接教わった身ではないにもかかわらず


凄く嬉しく思いましたよ。



サムダマや大阪ロマネスクの難しさも


文章で読んだだけでなんだか参ってしまう私なので


本当に凄いなと思います。




矢花くんが苦しんで磨き上げた音楽を


楽しんでぶつかり合うLIVE


これからも楽しみにしています☺️




P.S.

草野マサムネさんの件、私もタイムフリーで聴きました


メール送ってくださったスト担さん流石ですね


これからいろんな方に7 MEN 侍を知っていただけるように侍と痺愛で頑張りましょうね☺️